昨年末ごろに追加で購入したPLOTTER プエブロのバイブルサイズがなかなか定着しなくて悩んでいます。
手帳問題はなかなか難しく、アナログとデジタルを行ったり来たりしています。
紙の手帳もデジタルの手帳も定着しない
以前、ガジェットブログの方でも書いたことがあるのですが、「紙の手帳」と「デジタル手帳」のどちらも定着しないことに今でも頭を抱えています。
PLOTTER プエブロのバイブルサイズを「スケジュール管理を徹底してもっと仕事のパフォーマンスを上げるぞ!」という気概に溢れてノリノリでリフィルと合わせて購入したのが昨年末のおはなし。
しかし、プエブロが届いたら満足してしまったのか、それとも年末年始の休みで決意は忘れ去られてしまったのか今年に入って一度もプエブロを開いていないのが現状です。
手帳が定着しない原因
PLOTTER M5がメモだけでなく手帳として優秀すぎた
憧れだったプエブロを導入したのに全く使っていない理由の一つにPLOTTERのM5が優秀すぎる点も大きく関係しています。
PLOTTER M5は胸ポケットに入るのでいつでも手元にあるので得意先でのスケジュール調整はだいたいM5で行っています。
そんな状況なので小さくてスペースが足りなくなる時があるとは言え、M5だけでほぼ手帳としての役割が完結していることもあって別途プエブロを使う意義を感じられないのでしょう。
私としては珍しく唯一定着しているメモ帳兼手帳がPLOTTER M5です。
仕事への意識が薄い時期
プエブロではM5と違ってスペースが広いので提出物やTO DOの見える化も行えることから手帳としては明らかに優秀なだけになんとか活用したいところです。
しかし、ある程度今のエリアに慣れて開拓もひと段落したことから仕事が”暇な時期”に突入したので仕事への意識が低下しまっていることも大きいのでどうしようもありません。
手帳を定着させるための対策
身も蓋もないことを言ってしまうとPLOTTER M5が定着していることで最低限のスケジュール管理が行えているので現状でも問題ない気がしていますが、2024年では仕事の質も上げていきたいと思っています。
そのため、今までよりも仕事の質が上がるリフィル構成にしたプエブロをどうしても活用したい気持ちも持っています。
そんな思いがあってもプエブロが定着していない以上、私がまず行うべきは仕事に対する意識を高めることなのでしょうね。
優れた手帳という環境を用意するだけでは不足していることを認識できたので、どうにかして仕事へのモチベーションを見つけることから始めたいと思います。
それが簡単にできるならこのザマではないんですけどね。
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