低気圧の日は体調が悪くなる人は結構多いですよね。
朝起きた瞬間から身体がだるい感覚はいくら経験しても慣れることはありません。
そこで、なぜ低気圧の日は体調が悪くなるのか調べてみることにしました。
目次
低気圧で体調が悪くなる理由

自律神経は、呼吸から「酸素が薄い」、眼から「光が少ない(暗い)」、内耳の三半規管が「気圧が低下した」など
気象条件を感知し、「活動に適さない環境」と判断。副交感神経を優位に働かせ体を「リラックスモード」に切替え、・血圧、血糖、心拍の低下
・疲労感、意欲の低下
・分泌、排泄機能の活性化
・食欲増加、消化吸収の促進
・心身のリラックス
の状態をつくります。低気圧になり、だるさ、倦怠感、眠気などの症状を感じるのはこのためです。
mbc
メディカル・ビー・コネクト株式会社によると低気圧が原因で体調不良が悪くなる理由は自律神経が関わっているようでした。
引用させていただいた画像記事に詳細に理由と対策が記載されているので合わせてご一読ください。
低気圧で体調不良になる原因は複数あるようですが私の場合は睡眠不足説が濃厚です。
深夜までMacでブログを書いたりゲームをした後布団の中でスマホを触って6時間程度寝る日々を過ごしているので気圧が悪くなった日にはイチコロです。
最近はダイエットをしていることもあって毎日1時間5kmのウォーキングを行なっているので以前よりは健康に意識した生活を過ごしている今日この頃。
できるだけ早く寝るよう心がけてみようと思います。
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