今年の夏は20年前と比較するとどれだけ暑くなっているのか調べてみた話

昨年も暑いと思っていましたが今年はそれ以上に暑さを感じながら日々を過ごしていて、私が子供の頃の夏はどれだけ暑かったのだろうかと疑問に思いました。

私が小学生だった20年前はエアコンなしで過ごすことも多かったのできっと今よりは涼しかったに違いありません。

そこで、二十年前の夏の気温と今の気温を比較してみることにしました。

2001年7月の大阪の気温

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2001年7月の大阪府の気温(気象庁より引用)

2001年の7月の大阪府の気温を気象庁のデータベースより抜粋してみました。

最大(℃)最小(℃)日平均(℃)
最高気温37.227.434.0
平均気温31.824.929.2
最低気温28.422.426.0

それぞれのデータの最大値と最小値、7月における日平均を表にまとめるとこのようになります。

平均気温の日平均が30℃を下回っているという衝撃の結果に。

今は朝9時の時点でこれを上回っているので1℃ぐらいは上がっていそうですよね。

2021年7月の大阪の気温

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2021年7月の大阪府の気温(気象庁より引用)

2021年の7月の大阪府の気温のグラフはこのようになっていました。

最大(℃)最小(℃)日平均(℃)
最高気温35.725.532.5
平均気温30.223.127.9
最低気温27.220.924.9

2001年同様に各データを表にまとめるとこのようになりました。

まさかの全ての項目で2021年の方が2001年よりも涼しいという結果になっています。

衝撃的すぎる。

暑いと思っていたのにむしろ涼しくなっていたなんて・・・。

外を走り回って虫取りをしていた子供時代よりも涼しいのに今の方が暑く感じるということは、我々が大人になるにつれて文明の利器の恩恵にどっぷりと浸かり込んだ証に他なりません。

地球温暖化とはなんだったのか・・・。

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