無洗米はなぜ洗わなくても食べれるの?

日本人のほとんどが毎日食べているであろうソウルフードの「お米」。

個人によってこだわりの品種もあったりすると思いますが私が現在最も気になっているのは「無洗米」というジャンルです。

学生時代に飲食店で働いていた時は無洗米を提供していましたが、家庭では無洗米を購入したことはありません。

調理をする側からすると洗う手間のない無洗米は便利なので導入したい思いはありつつも、普通のお米とどのような違いがあるのか気になるところ。

無洗米はなぜ洗わなくても食べることができるのか。

気になったので調べてみることにしました。

無洗米を洗わなくてもいい理由

その今までとぎ洗いして落としていた肌ヌカを、工場であらかじめ取り除いているからです。

実は、精米した白米の表面には、従来の精米機では取りきれない、粘着性の強いヌカ(肌ヌカ)が残っています。この肌ヌカを取り除くために、精白米を炊く前にとぎ洗いが必要でした。洗わずに炊くと、ヌカ臭いご飯になってしまうからです。

​無洗米は、とぎ洗いせずに水を加えるだけで炊飯できるように工場で肌ヌカを取り除いたお米です。
1991年に誕生しました。
現在、国による品質基準がないため、品質にバラツキがあります。
全国無洗米協会の審査に合格した無洗米は、以下の要件を満たしています。

① 製造時に異物を添加しない。
② 食味を落とさない。
③ 環境への負荷を軽減する。
④ 産業廃棄物を出さない。

全国無洗米協会(https://www.musenmai.com/about_musenmai.html)

無洗米を洗わなくてもいい理由は今まで家庭で研いで落としいた肌ヌカと呼ばれる成分が工場で取り除かれているからだそうです。

引用:全国無洗米協会

普通のお米でも結局肌ヌカを落とすために研ぎ、結局無洗米に近い状態になるようなので無洗米以外を買う意味とは?となりつつあります。

スーパー見るに無洗米のバリエーションは少ないので好みの品種がなければ通常のお米を購入し、こだわりがなければ無洗米を選択するのがベストなのかもしれませんね。

[無洗米]秋田県産 あきたこまち

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